私事 ヘキサゴン30AUTO④
昨年の年末に実家の掃除に行った時
父は
「父さんは生まれた時に本当は生き残れない人間だった、
死にぞこないなのに、こんなに生きて悔いはない」
と言ってました。
死ぬつもりは無かったみたいですが、
色々な物の整理は終わってました。
何か感じるものがあったのでしょうか?
悲しくない訳ではないですが、
あまり人に迷惑を掛けずに
楽しんで人生を終わらせた見事な父だと感服しています。
やり残したことはお墓の移動だけでした。
それは、父の子として責任をもってやります。
最後に良い水を必要量摂取する事は寿命が尽きるまで生きるために
大切な事だとあらためて感じます。
父と
㈱ウエルネスのヘキサゴン30AUTOの水・
ミヤモンテのフルボ酸と焙煎玄米粉に
感謝です。
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