水は体の元⑥
東京赤坂のHIPPOCRATES(ヒポクラテス)では、人の病気は全て体内の炎症と考えています。
偏ると炎症を起こします。例えば、
サバが体に良いからと偏ると、魚は体に熱を生じ、塩は血液を凝結させるといいます。
そのため、摂取しすぎると皮膚が荒れて、顔色が黒くなり、皮膚が化膿しやすくなります。
肉を食べすぎると内臓の病気になりやすくなります。
乳製品を食べすぎると脹満(腹がふくれる病気)となり腹腔にガスが溜まったり、
腹水が溜まったりしやすくなります。
酸味が強いものや漬けた食べ物を摂取しすぎると筋肉の麻痺やひきつりが多くなります。
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