水について②
常にこの様な水を飲んでいる人は脾臓が腫れて硬くなり、
胃は硬く小さく胃炎になり、肩、鎖骨、顔は痩せ衰える。
痩せるのは、肉(タンパク質)が分解されて脾臓に吸収されるためです。
そのような体質の人は、たくさん食べ、たくさん飲む。
胃腸は上の方も下の方も大変乾燥し炎症を起こしています。
脾臓の腫れは夏も冬もみられる。更に浮腫みが出ることが多い。
夏には下痢やしつこい四日熱(マラリア)が流行った時に浮腫みがでて死んでしまう。
冬は、若い人が肺炎と精神錯乱を起こす病気に罹る。
年長者は胃腸が硬いため急性熱病に罹る。
女性は腫れものや浮腫みがでて、お産は難産となる。
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