量子水νGフライヤーZERO⑤
煮る、蒸す、茹でるではメイラード反応を起こすことができないことになります。
料理が濃厚でおいしく感じることは、食材から水分が減少する焼く、揚げるという、
調理方法が美味しいと感じているようです。しかし、この調理法は、終末糖化産物
=細胞の老化をともなうことになります。
食事が美味しいと感じることはとても幸せなことです。短時間で美味しい料理が
できる、焼く・揚げるは、なんとかしたいことです。
そこでAGEが起こり難い方法があります。タンパク質と糖質の間から水分を無くさ
なければよいのです。
量子水νGフライヤーZEROはマイナス電荷を油の中に放出して、食材の水分と油分を
マイナス電荷で包み込むことにより食材の水分を蒸発させ難くし、酸化した油が食材
へ入り込み難くしています。しかもマイナス電子によりイオン化された食用油は熱伝
導率がよくなり調理時間が短縮できるようになります。
これは聞いた話ですが、一流のてんぷら職人は衣で包むことで中の食材の水分が蒸発
しないようにしている為、外はサクサク、中は水分が維持されているためフワフワの
食感を作ることができるそうです。てんぷらは蒸し料理のようなことをいっていました。
量子水νGフライヤーZEROは、プロの職人でなくても、食材の水分が抜けにくいように
なっていますので、美味しい揚げものがつくれます。しかも、水分が蒸発しないという
ことは油はねが少ないということです。実際にエビを素揚げしてみました。安全です。
つまり量子水νGフライヤーZEROはAGEが作られ難く、プロの食感の揚げものができ、
酸化した油が食材に入らないため、もしかしたら糖と脂肪の同時摂取を避けることが
できて、なおかつ、油が食材に入り込まないため匂い移りがなく、油はねの火傷の
心配がなくなり、子供と串揚げをしても安全です。
ヒポクラテスで推奨していることは、魚や肉にキパワーソルトをすり込み3~5秒流水で
洗いながしてぬめりをとり、フルボ酸をすり込んで調理すると美味しくしかも、キレート
しやすい揚げものができます。
東京赤坂のHIPPOCRATES(ヒポクラテス)にはキパワーソルトもフルボ酸もそろっています。
νG7を使った水で調理するとさらに健康度アップです。
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